クルスタがあまりにも虚無期間なので過去作ガンプラでお茶濁ししておきます

ガンプラ

種族交流会もイベントの高難易度ボスすらいない期間は流石に短くして何か始まるかな?と思いきや全くと言っていい程始まらないので、気持ち程度に投下しておきます。

撮影の所要時間は10分ぐらいです。

前回のガンプラ一番くじのA賞だったMGエクシアのソリッドクリアです。普通に組むのもアレかなぁと思って発光の実験とグラデーション塗装の練習をしました。

こいつやっぱりデザインが秀逸ですね。

隙間部分等にはメッキシルバーの部分塗装をしていますが、言わないと気付かないレベルなのでやらなくて良かったかもしれません。

GNソードにはホログラフィックシルバー塗装をしていますが、意識して見ないと虹色に光ってる感じが分からないのでやらなくて良かったかもしれません。

白装甲部の角があるパーツはエッジを暗くするグラデーション塗装を施し、丸パーツは磨いて鏡面仕上げしていますが正直カメラ越しだと気付かないのでやらなくて良かったかもしれません。

グラデーション塗装も黒下地、ハイライトホワイト、薄いシルバー層、クリアー+パールシルバー、仕上げクリアーと無駄に細かくやりましたが、カメラ越しだとまぁ雰囲気グラデーションかなぐらいだし、何なら発光塗装がメインだったのでエクシアでやらんでも良かったなぁと思いました。

発光で分からんでしょと思ってデカールから仕上げクリアーを重ねていないので、通常時だと目立ちますね。

ブラックライトを当てると蛍光塗料が発光します。

パッと見凄そうに見えますが、やってる事は正直ただのスミ入れです。クリアパーツを利用して裏のモールドに蛍光塗料を流し込んでいるだけですね。

クリアパーツのモールドにスミ入れ、白装甲部にはモールドにスミ入れと塗料を表面に少しまぶして全体が発光しているような雰囲気づくりをしたのですが、正直カメラ越しだと超分かりにくいのでやらなくて良かったかもしれません。

左右で若干光量が違うのは、UVライト2本を上手く当てながら撮影してる関係上当たる場所によって発光量が変わってしまうからですね。

何か規格に引っ掛かるらしく、でけぇUVライトって基本無いらしいです。よく分かりませんが。

なので発光させながら写真を撮るの地味に苦労します。ライトすぐ熱くなるし

多分ブログのアイキャッチに使うやつです。初めての発光塗装にしてはまぁ上手くいってるんじゃないでしょうか。知らんけど。

ていうかカメラ画質が軽量設定にしてたのであんまり良くないですね。今更ですが。

上手い人なら塗料の量とかもコントロールして均一に光るように調整とかしてそうですね。僕は雑モデラーなのでやりませんが。

最近のガンプラは滅茶苦茶出来が良くて素組みでも滅茶苦茶かっこいいし、最近ガッツリ再販も入って気軽に入手出来るようになっているので気が向いたら是非作ってみて下さい。

流石に明日ぐらいに新しいイベント告知がくる…と信じたいので、明日から通常通りに戻る予定です。いや、流石に種族交流会も高難易度イベントも何も無い時期が続くとは思わなかったので…

え?BOXガチャ?あれって他のイベントのついでとかじゃないんですか!?

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