※札幌牛亭の店員ではありません。
※クルスタとは1ミリも関係ありません。
何故クルスタ勢に札幌牛亭が流行ったのか
クルスタをやってる人で不思議に思った事もある人がいるでしょう。何で一部クルスタ勢は謎のハンバーグ屋に通ってるの?と。
実は、元々は自分が7年前ぐらいから2週間に1回ペースで通い続けているハンバーグ屋です。
あまりにも美味すぎて感動し、そこで途中から「折角だから牛亭来た時毎回呟くか」と定期ツイートし出したんですよね。
それをクルスタを始めてからも当然やり続け、総力戦である程度ランカー達と繋がり、そこからいつも通り牛亭を呟いてたんですよ。
そしたら一人のフォロワーが、「牛亭の本店は地元にあるな」って気付いたんですよ。
そこで二人目のフォロワーが、「一緒に行きましょう!」って誘ってたんですよね。
それが言わば始まりの合図で、まぁその2人が割と早く牛亭に行ったんですけど、そこからさらに三人目のフォロワーが「このハンバーグを食べればランカーになれると聞いて」と言いながら食べていたのが爆発したきっかけだった気がします。
そこからもう、「これがランカーハンバーグか!」って言いながらフォロワーのランカー達がこぞって食べに行っている姿を観測しました。
あまりの勢いの良さに流石のおじさんもビビりましたね。いやまぁ、自分の好きな飯屋が流行ってくれる事はとても嬉しい事なので全然もっと来い状態ではあるのですが。
ここまで読んでてお分かりかと思うのですが、本当にクルスタには1ミリも関係無いのに一部で流行りました。クルスタ勢のノリが良すぎる。
これでクルスタの方でクロト君が「ハンバーグ屋のバイト経験があって」とか言い出したらいよいよ終わりですね。
札幌牛亭の店舗
現状は、本店が北海道の札幌にあり、支店が池袋にあります。
池袋支店には1号店の南池袋支店と、2号店の西池袋支店があります。
札幌には3店舗あるみたいですね。自分は札幌にはいないので詳しくは札幌にいる人に聞きましょう。
札幌牛亭・南池袋支店
自分が通っているのは札幌牛亭・南池袋支店です。

こちらの支店には、最強のトッピングであるマスカルポーネチーズが存在します。


自分のいつもの注文は、焼きはミディアム・トッピングにマスカルポーネチーズ・付け合わせはポテトのみです。食後にアイスもよく食べてます。
牛亭セットとかその辺は野菜食べれる人は頼むと良いでしょう。自分は野菜食べると爆発してしまうので。
因みに単品ライスは300円なので、正直牛亭セット頼んじゃった方が得です。
自分は7年ぐらいマスカルポーネだけを注文していますが、勿論他のトッピングも美味いので色々試してみると良いでしょう。
とりあえずしゃめおじの軌跡を辿りたい場合は1号店!と覚えておきましょう。そんな人いるかどうか分かりませんが。
因みに値段は、ライス単品・230g・マスカルポーネトッピング・食後のアイスで確か2850円です。300gなら大体3000円前後になるイメージですね。
札幌牛亭・西池袋支店


こちらは2号店の西池袋支店です。因みに自分はまだ行った事ありません。
因みに西池袋支店は割と最近出来ました。店舗内の綺麗さで言うなら当然西池袋支店ですね。
ただ、フライドガーリックは結構気になってます。絶対美味いやろ感ありますね。
しかし、マスカルポーネがまだ無いんですよね。マスカル教としてはマスカルが無い所に突撃するのが怖くてまだ日和ってます。
2号店のトッピングはアボガドスライスやダイストマト等があるので野菜が好きな人は2号店の方が好みかもしれません。
コメント
牛亭の解説お疲れ様です!
次回は行けます。
見てて草
†牛亭界隈の始祖†たるもの解説せんとね
かしこ!