そろそろアルモタヘルの終了が近付いてきましたが、リーリアとヴィーナスを育成していてチケットを消費し切れていない人向けの4倍パンチ高速周回PT詳細です。
リーパー極級でリーリアを育成した人いますよね？
目次
編成情報
最短CT13以内でEX上昇が高いキャラ2名、ヴィーナス、スタン役、リーリア
EX上昇が高いキャラは可能ならネーゼマインを編成しましょう。対応の幅が増えます。
自分はヨミがEX上昇146なので採用していますが、多くの人がルリエルになると思います。
また、この２名はATK合計数値が1400を越えるように調整します。足りなかったら控えアタッカーの武器等をパクりましょう。
動画撮影時のヴィーナスステータスです。メインはリーリアなので、多分少し低いぐらいならいけるはずです。多分。
撮影時のリーリアステータスです。武器防具がガバガバですが、アクセは完凸してます。
いうても4倍パンチなら過剰なぐらいの火力が出てるので、少し低いぐらいならいけると思います。多分。
撮影時のスタン役の育成状況です。可能ならクロトのEX2を強化して採用しましょう。クロトEX2は今後腐る事はほぼ無いので強化して問題ありません。
EX2のスタンゲージ減少量が4はないと間に合わない事があります。
クロト採用の理由は、CTが早いのでリーリアの前に行動しやすいからです。
また、スタン技に全体加速がある恩恵で事故パターンにも対応可能です。
消化時注意点
基本的にスタン技でスタンを奪った後にヴィーナスEX1、リーリアEX2を叩き込んで滅ぼします。
また、ヴィーナス・スタン役・リーリアの3人ユニゾンはNGです。
EXゲージがスタン技200・ヴィーナス100・リーリア200の500必要になるので、3人同時攻撃では供給が間に合いません。
クロトとヴィーナス、クロトとリーリアの2人でクロトユニゾンリーダーでスタンを奪うのがメインです。
様々なパターン紹介動画
初手ランブル
初手にEXゲージ回収係2名でランブル取れる場合はランブル勝利してヴィーナスとリーリアで殴って終了です。
少し前に紹介していたやつです。
初手EX供給係2名ユニゾン
こちらもそんなに考える事はありません。
ユニゾンアタック→スタン役とヴィーナス、又はスタン役とリーリアでユニゾンアタック→残り1名で殴って終了です。
スタン技の育成次第ではEX供給係のEX1辺りを1発当ててスタン値を調整しましょう。ルリエルとネーゼマインだったらどうしようもないですが。
また、スタン役は絶対に2番目に行動するようにします。
スタン役がアム等のCT遅いキャラで最後方にいる場合はネーゼマインで引っ張るのも良いでしょう。
初手スタン役ユニゾン
スタン役がクロトの場合起こります。ゲージ管理も何も考える必要が無いので非常に楽です。
何ならランブルになってもそのままヴィーナスリーリアで滅ぼして終わりなので安心です。
強いて言うなら、殴る順番に注意するぐらいです。スタン入ってからヴィーナスリーリアのEXが入るようにしましょう。
初手ヴィーナスランブル
EX供給組が下振れるとたまにあります。ネーゼマインがいれば対応可能です。
ルルカでも運が良ければいけない事もまぁ無くはないのですが、CT15で安定しないので諦めましょう。
ヴィーナスEX1無しで削り切るにはリーリアをエグいぐらい育成してないと足りないので、ネーゼマインEX1でサルベージしましょう。
後は初手ランブルと流れは同じなので処しましょう。
リーリアがスタン役の前に配置されている
リーリアがせっかちでスタン役の前にいて、スタン役がヴィーナスとユニゾン状態の場合です。
リーリアがユニゾンを選択すると3人ユニゾンになってしまうので、チャージでスタン役を先に行動させましょう。
ヴィーナスの加速だけでも間に合うとは思いますが、クロトもいればより完璧です。
動画では何をトチ狂ったのかヨミEX2をパなしていますが、単純に操作ミスです。
初手1人攻撃、スタン役3番手以降
1番めんどくさいパターンです。クロトのみ対応可能です。
ヴィーナスがランブルしてしまうとネーゼマインでサルベージするしかないのですが、ネーゼマインが先行動なのでサルベージ出来ません。
なので、まずは1人攻撃でランブルを解除し、ヴィーナスのEXをスタン敵に当てる為にチャージを選択します。
そしてクロトEX2でスタンゲージを減少させつつ全体加速を入れてチャージ組を先に行動させましょう。
おまけ クロト１人スタート
EX2を使うとスタンゲージを大量に奪いつつ味方が全員ユニゾンになるので、クルくる主人公のシン君のEX2であるアルケインメテオストリームで大量スタン減少からのシャドウリアクター発動で全員ユニゾンが発生する、という懐かしさを感じる瞬間です。
そう考えるとクルスタの方に似ている効果を上手く落とし込んでいるという感じがして非常に良いですね。
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